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コンセント

お茶室だとあたりまえのように「こうでしょ」と思っていることが、一般的にはそうでないことがあるようです。


建物の工事が進むと同時に内装などの打ち合わせもすすめています。「床や畳付にコンセントをつけてください」とお願いすると、担当者さんが思いつくのはこれしかないんですって。↓








でも、私がお願いしたいのはこれです。↓

丁度先日のお稽古で使わせてもらった、文化センターの茶室にあったので写真撮れてよかった。
















前のお稽古場をつくってもらったときに、「畳は京間サイズの畳で必ずお願いします」と依頼して安心していたのですが、部屋の木組みの部分ができあがって、さあ採寸して畳をいれてもらおう・・・という時点で「これ、サイズがちがいますよ」と畳屋さんが指摘してくれました。


私達が「畳のサイズは 長辺が191センチ」というと、畳本体、つまり部屋の内寸を基準として話しているのですが、一般の建築の世界では「畳を敷いている部屋の、柱の中心から柱の中心までの距離が基準になるそうです。「シンシン」というのだそうで、多分「芯(から)芯(まで)」ということなんだろうと思います。


前回は私自身もお茶室に必要なことがわかっていない部分も多く、私の師匠のお宅を手がけた会社でもあってお茶室の経験も豊富だったことから、基本的に「お任せします」という姿勢でした。それでも上のようなこと(畳のサイズ違い)もあったので、今回の工事店さんはお茶室に慣れておられないとのことですから私もいろいろ勉強して、よーく打ち合わせしながら進めています。「えーなんでこんなことがー!?」ということがおこらないように・・・と願ってます。



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