初めての場所 妙慶院さん

最終更新: 2018年11月10日



昨日は中区小町の妙慶院さんにお邪魔しました。こちら

http://wajun.or.jp/about/

こちらのご住職のお嬢さんと私の長男が幼稚園でご一緒だったご縁で、その後ご住職と私が中高の同窓だったこともわかってビックリでした。年は違います。ご住職の方がお若いです。

昨日はいつもの公民館を飛び出して、こちらでお稽古させてもらいました。町のど真ん中にあるのに、建物の中は驚くほど静かです。まさに市中の山居。本堂からお経やご住職のお話が届いてくる中のお茶。ああそうよね、お茶って仏様のおそばでするものだったのよね、としっくりぐあいに納得しました。ご住職のおばあさまが遠州流をなさっていたそうで立派なお茶室がありましたが今は使われていないとのこと。炉を開けるのは遠慮して置き炉を持ち込ませていただきました。お軸は南無阿弥陀仏の額がかかり、お花は八重のトルコキキョウがはいっていましたのでそのままでさせていただきました。広いお台所があったので支度片付けも助かりました。今日は時間がかかりましたが慣れれば手早くなるでしょうか。

最初に私が一服点てて、桜大福と一緒に本堂に・・・あれ、どちらにお供えするの?? 普段もなんとなく見ているのだろうけど、どこまで仏様のおそばにあがっていいのやら、まごまごしてしまいました。「こちらでお茶をさせていただきます、よろしくお願いします」という気持ちが伝わればいいのかな、と思ったようにさせていただきましたが「正解」はどうだったのでしょうかね。これから機会があったら気をつけてみておかないと。

いつもの公民館は回り茶道口ですが、こちらは突っ込み茶道口です。足運びもいつもとちょっと違ってお勉強でした。着物できてくださった生徒さんも「着物でお点前」は少々勝手が違うようでしたから慣れないと。普段と違うところでお稽古するときは忘れ物要注意。何度も確認したのだけどありました・・・蓋置忘れた・・・次回気をつけます。

楽しく、ゆったりと、いつもよりふわっとした気持ちでお稽古できました。ありがとうございました。



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Last Update 2020/8/2