欲張りすぎ?のお稽古

様々なことに気を使いながら、お稽古を続けているある日のこと。


お正月らしく皆具での長板のお稽古の後。入れ替え制の途中でたまたま揃った方達が、4人とも英語で茶道を紹介する活動をなさりたい方ばかり。この時期なのでそんな機会はしばらくないのですが、それでもということでお道具の拝見のやりとりを英語でして頂きました。尋ねる方も答えられる方も、突然のむちゃぶりに見事に答えてくださり、日頃からの学びの広さ深さをうかがわせていただきました。稽古の中なので別のお二人にも試みていただき、三友・松竹梅のお棗をそれぞれわかりやすく説明してくださいました。久しぶりに英語を使ってのお稽古のひとときを楽しみました。




私を入れたら5人いるじゃないと、さらに調子に乗って花月のお稽古。今はお茶はすべてご自服をお願いしているので、ここは割り切ってお茶を点てずに足運びや所作だけのカラ稽古。まだまだ慣れない方たちばかりなので、折据の扱いや右だ左だというところも案外カラで集中してお稽古するのもよかったかもしれません。


わからない、とおっしゃる方に「花月100回 おぼろ月」といつも私の師匠が言われる言葉をお伝えしました。そんな簡単にわかってもらっちゃ困ります(笑)。




そしてその日の本題? お二人が初めての茶通箱もされました。細かいところはなかなかすぐには覚えられないでしょうが、大まかな流れをまずはつかんでいただきました。このお点前はお客もタイミングを逃さないように緊張感を要しますね。長くて足は痛くなるけど、面白いお点前です。



夜は、半年以上お休みだった方がお稽古に来られました。うれしいひとときでした。


なんとも盛りだくさんの1日でした。

時々こんなことがあります。

(特段のオチもない、日記のような記事でした。長々すみません。)





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Last Update 2021/02/22