英語で茶事ですって!


昨日のニュースにて。

富山で、UIA(裏千家インターナショナルアソシエーション)の方々が英語での茶事をなさって外国の方を招かれたそうです。


「お茶会」と現在呼ばれているのは、茶事(ちゃじ)の一部である「薄茶(うすちゃ)」の部分を取り出して大勢の方を一度におもてなしする集まりです。茶事とうのはごく少人数を招き、お客様の前で炭に火をいれ、食事を供し(これが茶懐石)そして濃茶という種類のお茶を召し上がっていただく、その後に軽く薄茶も一服、というのが内容です。いわゆる「お茶会」はお茶を大勢の方に楽しんでいただくためにわりと最近できた形の集まりなのだそうです。


茶道を学ぶ者にとってお招きのひとつの完成形は「茶事」ですから、思いを込めた茶事をいつでも催せるようになることは私にとっても憧れであります。ましてやそれを英語でなんて! あれはどう説明するのだろう、いやそれとも言葉はなくても伝わるのはどんな場面だろう。そんなことを思いながら記事を拝見しました。


いつかきっと、と仲間達と語り合った野望の夜を思い出しながら。



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Last Update 2020/3/29