top of page

防音材 続き それと 水屋

ひたすら防音材を巻いていただいています。

ずっと上を向いての作業、かなり大変だそうです。暑くなってきましたし。でも「がんばりますよ(^^)」とおっしゃっていただきました!

そういうわけで、新しい写真はありません。

来週からはいよいよ天井を貼る作業にはいるそうです。


今日は、平行してガス屋さんが給湯器を設置してくれていました。今度はお湯がでますよー! 今はあまりピンときませんが、冬になったらありがたいかも・・・



いや、でも、

お茶碗を洗ったり、水指に水をはったり・・・という水屋仕事は、今後は台所の流しではなく、水屋でしていただくことになります。お茶室らしい水屋のすのこの前に正座して、水屋瓶 から かいげん という大きい柄杓で水を汲んで仕事をします。 そこはさすがに、お湯はでません。


お膝が悪い方などは、もちろん、台所で立って作業していただいていいですよ! 「正しい水屋仕事の仕方」を身につけていただくための水屋なので、座るのが難しい方も是非ご覧になって学んで下さいね。


↓ 水屋のイメージ図です。

今までの置き水屋はお茶碗などを置いてある単なる棚でしたが、今後はこちらで水屋仕事です。水屋の様子を見ると、お点前をみなくてもどのようなお茶人さんかがわかるといわれます。常にきちんと清潔に整頓をたもち、段取りよく、次の方が使いやすいように水屋仕事をするのは、実はお点前そのものよりも大切なこと。「水屋是道場」という言葉もあります。井澤さんが水屋にかかげておられたのを見習いたい。水屋仕事がきちんとできなければ、お点前など習う段階にならない・・・という時代もあったようです。ホントは今も、そうあるべきなのでしょうね。


いつ、どなたが水屋に入ってこられても構わないように整えておく、ということも大切。お招きした方が、水屋の方を労いに来て下さる事もあります。(お家元がご臨席くださるお茶会では必ずそうです。「皆さん、ご苦労さん」などとお声をかけてくださいます。なので水屋もピリピリです。)普通のお茶会でも「水屋拝見」という言葉もあります。お茶室の中との対比では、水屋はバックヤードなのですが、それでもなお、美しい状態にしておかなくてはならないということです。お客様からみえなきゃいい、ということじゃないってことですね。 今後は私も、倉庫部分などもきちんと整理もお掃除もしようと思います・・・・。





Комментарии


bottom of page